10.18.2011

Spectator

今日はこれが届くので早めに帰宅。

初めて買ったのは18か19歳の時。

その頃は装丁とかがカッコ良くて買ってた。

でも、読んでいくうちにおもしろく何だか引き込まれていった。

そっからもう10年近く追っかけている。

この雑誌は尖っていてエディトリアルデザインも半端無くカッコ良く

新しいとか古いとかの次元ではないもを感じる。

写真の号も2009年に発売だし。

この号の特集はポートランド

俺が世界一カッコいいと思う広告代理店

Wieden+Kennedyの本社がある都市。

このわずか人口60万人規模の都市であるポートランドを

知れるこの号は読みたくて仕方なかった。

この雑誌の素晴らしいところはクリックじゃ知り得ない情報が

詰まっている事だ。

雑誌を注文してから届くまでの一週間ワクワクが止まらなかった。

こんな気持ちを味わえる雑誌って今はなかなか無いよな...。

さて、ビール飲みながら隅々まで読み込もう!

ぴゃー!楽しみー!







0 件のコメント:

コメントを投稿